定員に達したため、参加者募集は終了いたしました。
多くのご応募、誠にありがとうございました。
天然素材である漆は、その優雅さと美しさと強さで、器物の装飾や接着剤として古くから大切に使われてきました。この講座では、様々な日用品やアクセサリーなどで漆を装飾したり、割れた器や陶器を金継ぎにより修復する方法を学ぶことができます。
定員に達したため、参加者募集は終了いたしました。
多くのご応募、誠にありがとうございました。
天然素材である漆は、その優雅さと美しさと強さで、器物の装飾や接着剤として古くから大切に使われてきました。この講座では、様々な日用品やアクセサリーなどで漆を装飾したり、割れた器や陶器を金継ぎにより修復する方法を学ぶことができます。
募集終了
日程 | 2024年7月10日(水) ・ 7月24日(水) ・ 8月21日(水) ・ 8月28日(水) ・ 9月11日(水) ・ 9月25日(水) ・ 10月9日(水) ・ 10月23日(水) ・ 11月13日(水) ・ 11月27日(水) ・ 12月4日(水) ・ 12月11日(水) |
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会場 | 栗東芸術文化会館さきら 和室 |
開講日 | 毎月2回水曜日に開講(予定) ※初回講座日:4月10日(水) |
時間 | ①午前の部/10:30~12:30 ②午後の部/14:00~16:00 ※原則、講座途中での受講時間の変更はできません |
受講料(月謝制) | 5,000円/月(材料費込) ※欠席等による返金はできませんのでご了承ください |
募集人数 | 各部とも10名(先着順/原則全講座参加可能な方) ※定員に達していない場合に限り、初回開講以降の参加が可能です |
対象 | 18歳以上(高校生不可) |
注意 | 体質により、漆はかぶれることがありますのでご注意ください。 漆は服につくと落ちません。汚れてもよい服装でお越しください。 |
主催 | 栗東芸術文化会館さきら |
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2024年3月16日(土)10:00~ 申込開始
申込書に必要事項を記入のうえ、初月受講料を添えてさきら窓口にてお申込みください。
※先着順、定員に達し次第締切
※電話・メール・FAXなどでの受付は行いません
漆作家 佐々木萌水
北海道出身。
京都市立芸術大学美術学部工芸家漆工専攻卒業。
同大学院美術研究科工芸専攻漆工修了。
卒業後は、より多くの人に漆の魅力と可能性を広めるべく漆作家として活動中。主に、漆の作品制作の他、漆のプロダクト「uruō」や、各地でのワークショップ活動を精力的に行っている。
栗東芸術文化会館さきら TEL:077-551-1455